MESSAGE

2022.05.17
― 日本財団より感謝状が届きました ―
チャリティー自販機を導入したことで、日本財団より感謝状が届きました。
フジフレックスは今後も持続可能な社会の実現に向けてさまざまな取り組みを行ってまいります。
株式会社 フジフレックス
2022.05.17
― 日本財団より感謝状が届きました ―
チャリティー自販機を導入したことで、日本財団より感謝状が届きました。
フジフレックスは今後も持続可能な社会の実現に向けてさまざまな取り組みを行ってまいります。
株式会社 フジフレックス
2022.03.14
―大阪オフィス開設のお知らせ―
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび2022年3月14日より大阪オフィスを下記の通り開設することになりました。
これからも、より一層信頼される企業を目指してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
敬具
■所在地
〒541‐0059 大阪市中央区博労町1丁目9‐8 堺筋MS第二ビル 10階
(堺筋本町駅より徒歩5分)
電話(06)6226‐8308
FAX(06)4256‐0056
株式会社フジフレックス 大阪オフィス
2022.02.09
≪ なら産業ジャーナル 第16号 に当社が掲載されました ≫
「世界を見据えた新たなプロジェクト」
記事はこちらから →https://nara-sangyoshinko.or.jp/publication.html
出版元:公益財団法人 奈良県地域産業振興センター
経営企画課
2021.10.28
新卒採用に向けてのメッセージとなります。
この度、フジフレックスでもインターンシップの実施が決まりました!
医療機器について知りたい、モノづくりをしてみたいという学生の応募をお待ちしております。
開催日などの詳細は当HPの採用情報に掲載しております。
コロナも落ち着いてきましたので、是非対面でご参加頂き、フジフレックスはどんな会社なのか、どんな人が働いているのかを実際に体感してもらえればと思っております。
参加方法は、当HPのお問い合わせ、もしくは公式LINEアカウントから可能です。
気軽にご参加ください!
経営企画課 主任 松本 倫幸
2021.06.29
2021年4月に入社しました、製造2課の中村 一稀です。
私は今、機械加工の業務を担当しており、日々様々な医療器具の製作に関わらせて頂いております。
入社してから数カ月が経ち、まだまだ覚える事が沢山ありますが、新しい事を覚えるのは自身の成長にも繋がるのでとても楽しいです。
医療器具を製作するには、信頼性や安全性が何よりと感じております。
今後も安心して使用していだたけるよう、1つ1つの製品を正確に加工できるよう努力してまいります。
21年度 新卒社員 製造2課 中村 一稀
2021.06.01
今春入社致しました、生産管理課の岡本大生です。
私は現在、生産管理課社員として生産技術に関わる業務を行うため
実際に現場で研修を受け、生の技術を体験しています。
より安全で、安心して使っていただける製品を安定して製造するためには
確かな知識と技術が必要であると感じています。
医療器具メーカーとして求められている確かな技術を身に付け、
信頼を築いてきた当社で勉強できることを嬉しく思っています。
今後の会社の発展の為にも、自分に何が出来るかを考え努力致します。
21年度 新卒社員 生産管理課 岡本 大生
2020.12.12
経済産業省/JETRO「海外サプライチェーン多元化等支援事業」の事業者として採択されました。
新型コロナウイルス感染症に罹患された方々および関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、感染予防や治療、診療などにご尽力いただいております医療従事者の方々に深く感謝いたします。一日も早い事態の収束と皆様のご健康を願っております。
この度、令和2年度「海外サプライチェーン多元化等補助事業者」に採択されました。本事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、我が国サプライチェーンの脆弱性が顕在化したことから、特にアジア地域における生産の多元化等によってサプライチェーンを強靭化し、日ASEAN経済産業協力関係を強化することを目的とした活動です。
予てからの我々の計画である「海外に工場を持つ」「世界へ向けて製品を提供する」が、日本政府に公認され、強力な後押しを受けることとなり心引き締まる思いです。
当社の念願である国際競争力を有する中堅製造業へと成長するためには、医療技術の進んだ日本国内でさらに製品開発力を高めること、量産品製造のコスト競争力強化により海外市場でも通用する製品優位性の獲得が必要であると考えます。
そのためにも本社工場とタイ自社工場との協業により日本国内工場の負荷を下げ、より付加価値の高い製品の開発生産に特化できる体制の構築、小ロットの高付加価値製品の日本生産、一方低コストでロットの大きい量産はタイ工場が担う多元化分散化実現を目指していくものです。
代表取締役 大居義生
2020.08.18
製造部製造課の山田です。
製造課として当たり前の事を当たり前にする事を徹底しています。
5S・識別・自主チェック・記録
日常で行う事の当たり前を疎かにしない・見逃さないを日々言い続けています。
医療機器メーカーとしての自覚・意識を持ち日々製作しています。
48期に入り、まだまだコロナ禍で大変な状況が続きますが
フジフレックスは改革を行っていきます。
製造課としましても今まで以上に努力を積み重ね意識改革をし
今後もお客様の気持ちになり、患者様の気持ちになり製品を製作していきます。
製造部2課 課長 山田 拓哉
2020.07.21
愚直にものづくり
幼い頃より、私はものをつくることが大好きでした。作ったものを家族や先生から褒められると嬉しくて、嬉しくて堪りませんでした。
今でもその気持ちは変わりません。ご依頼を頂いたお医者様やお客様から、「この道具使いやすくていいね」「このデザインが素敵だね」なんてお言葉を頂けると無上の喜びと誇りを感じます。
長引くコロナウイルスの影響を受けて、当社も厳しい経営環境にあります。
しかし、その中でも新しいものづくりに挑戦するための設備投資は怠っておりません。
新しい設備が新しい技術をもたらし、新しい技術が新しい可能性を引き出してくれる考えるからです。
そして、こんな厳しい時だからこそ社員の教育・訓練にも力を入れています。
作る技術だけでなく、新素材や表面処理のこと、医療や手術のこと、薬事や品質管理のことなどなど、学ぶことは尽きません。
なぜなら、「人こそがものづくりの主役で、人だけが付加価値を生み出す」と確信しているからです。
「仏作って魂入れず」とならぬように人を育て、愚直に物づくりに精進してまいります。
これからも、フジフレックスのものづくりにご愛顧、ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
代表取締役 大居義生
2020.04.29
皆さん、こんにちは。
非常事態宣言が発令されて、大変な毎日が続いています。
私たち社員も毎日、検温、手洗い、うがい、アルコール消毒に励んで、
感染予防対策に取り組んでいます。
そんな日々ですが、ありがたいことにお客様から様々なご依頼があり、
我々技術者もそれに応えるべく、製品実現のために色々な課題に取り組んでます。
新しい製品が完成したら、またこのホームページで紹介します。
技術開発課 課長 池本光範
2020.03.30
生産管理課では企画部、製造部と連携を取り、
Q(品質)C(コスト)D(納期)のすべて対応できるように
取り組んでいます。
また、生産技術も同課にあるため、日々新しい技術を取り込みお客様の
ご要望に応えられるよう研鑽しております。
コロナウイルスの流行により世界規模で非常に厳しい
状況が続いておりますが、医療に重視する一員として負けるわけにはいきません。
強い意志を持ち、今私たちにできることを精一杯取り組んでいきます。
今後とも宜しくお願い致します。
生産管理課 課長 近石 健志
2020.03.03
営業課の大居新です。
皆様こんにちは。
コロナウイルスの影響で、経済や健康被害への影響が計り知れず、
先行きが不安ですが、このような非常事態だからこそ、明るく前向きに仕事に取り組みたいと思います。
さて、春から夏にかけて、当社の新製品の上市を計画しております。
「医療現場の使いやすいを形にする」をモットーに、ドクターと開発を続けてきました。
新製品を上市した暁には、皆様にご紹介できればと考えております。
今後も「創意工夫で医療に貢献する」を第一に、フジフレックス一同頑張っていく決意です。
引き続き、宜しくお願い致します。
営業課 課長 大居 新
2020.02.03
初めまして、企画部の大居広樹と申します。
当社のウェブサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。
定期的にフジフレックスの情報を発信して参りますので、引き続きご高覧の程、宜しくお願い致します。
昨年は、平成から令和へと新たな元号に変わり、大きな節目の年となりました。
また、当社においても創業70周年を迎えることができた大きな節目の年でもありました。創業70年を迎えることができたのも、お客様を始め関係者の皆様そして社員のお力添えがあったからだと感謝しております。
さて、記念すべき年を盛大に祝いたいとの思いから、70周年記念旅行を決行しました。繁忙期ということもあり、お昼過ぎまで業務を行い、そこからバスに乗って淡路島に行きました。宴会では、普段なかなかコミュニケーションがとれないメンバーともミニゲームに参加したりなど、非常に充実した時間を過ごすことができました。翌日には、金刀比羅宮を訪問し、本宮までの785段の階段をなんとか上りきり、社員一同参拝を行いました。
創業100年を目指して、今後も精進してまいりますので、フジフレックスを宜しくお願い申し上げます。
企画部 部長 大居広樹
2020.01.22
令和元年に当社は創業70周年を迎えました。ご愛顧くださるお客様、協力頂くお取引先様のおかげであると心よりお礼申し上げます。そして、一緒に歩んでくれた社員の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
私自身はちょうど半分の35年間を担って参りましたが、まさに「光陰矢の如し」の心境です。しかし、私は過ぎ去った年月よりも、当社がこの先100年企業へと歩んでいく姿にこそ関心があります。
今、日本のものづくり中小企業は大きな岐路に立っているように感じています。そして、ものづくり企業にとっての働き方改革とは、すなわち作り方改革であると確信し、全社員協力のもと改革を進めております。
そんな中、私が度々引用してるのがダーウィンの名言です。
「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」
これからもフジフレックスは、社名の通りお客様のニーズと社会の変化にフレキシブルに適応して参ります。
代表取締役 大居義生